深谷 格/著 -- 成文堂 -- 2013.2 -- 324.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
総合(百道浜) 2階D10 /324.4/フ/ 1012447155 一般図書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 相殺の構造と機能
著者 深谷 格 /著  
出版者 成文堂
出版年 2013.2
ページ数 13,394p
大きさ 22cm
一般件名 相殺
NDC分類(9版) 324.4
内容紹介 日本法の相殺制度の淵源となっているローマ法、フランス法における相殺の構造と機能の関係を考察し、日本法の相殺、特に相殺の方式をめぐる問題と相殺の第三者効の問題を論じる。相殺に関する判例研究も収録。
ISBN 4-7923-2633-3
ISBN13桁 978-4-7923-2633-3

目次

第一部 論説
第一編 相殺の構造と機能
  序章
  第一章 ローマ法における相殺
  第二章 フランス古法における相殺
  第三章 フランス民法における相殺
  第四章 日本法における相殺
  第五章 補論・近時の相殺論について
第二編 相殺における相互性要件について
  第一章 はじめに
  第二章 相互性要件の歴史的展開
  第三章 フランスの判例の動向
  第四章 おわりに-日本法への示唆-
第三編 抗弁権が付着した債権の相殺に関する一考察
  第一章 はじめに
  第二章 立法過程
  第三章 判例の展開
  第四章 学説の展開
  第五章 検討と課題-むすびに代えて-
第四編 口座振込と債権の差押禁止性・相殺禁止性の帰趨
  第一章 はじめに
  第二章 立法過程
  第三章 口座振込と差押禁止性・相殺禁止性の帰趨に関する日本の判例・学説の展開
  第四章 口座振込と差押禁止性の帰趨に関するフランス法の状況
  第五章 検討
第二部 判例研究
  第一編 三者間に跨がる二つの債権につき二者間でなされた相殺予約の効力
  第二編 預託金返還請求権の差押え前に発生していた数口の債権を、差押え後に、二口の債権にまとめる合意は更改ではなく、債権変更契約であると解された事例
  第三編 共同企業体の構成員の一人に関する和議手続の開始と他の構成員が取得した求償権を自働債権とする相殺の可否