田島 明子/著 -- 生活書院 -- 2013.3 -- 494.78

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
総合(百道浜) 2階E9 /494.78/タ/ 1012463525 一般図書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本における作業療法の現代史
副書名 対象者の「存在を肯定する」作業療法学の構築に向けて
著者 田島 明子 /著  
出版者 生活書院
出版年 2013.3
ページ数 303p
大きさ 22cm
一般件名 作業療法
NDC分類(9版) 494.78
内容紹介 矛盾した言葉・概念として臨床現場に存在する「障害受容」を手掛かりに、日本における作業療法の現代史を丁寧に追い、「存在の肯定」という規範・倫理的視座から、過去から連なる作業療法の「良い」未来図を提示する。
ISBN 4-86500-009-2
ISBN13桁 978-4-86500-009-2

目次

序論
第1章 ひとの価値と作業療法-障害者の就労の3つの位相をめぐる一考察
第2章 日本における作業療法(学)の現代史
  第1節 1965年〜1975年-医療職化と独自性のはざまで
  第2節 1976年〜1991年-「作業療法の核を問う」までの道筋とその着地点
  第3節 作業療法(学)における理論化の動向-特に1992年以降に着目して
第3章 「寝たきり老人」をめぐるリハビリテーション言説-特に1990年以降について
第4章 「認知症高齢者」をめぐるリハビリテーション言説
  第1節 認知症高齢者の作業療法における言説・研究の変容・編制過程-1980・1990年代のリハビリテーション雑誌の検討
  第2節 認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整理
第5章 日本のリハビリテーション学における「QOL」の検討-主観/客観を超えたりハビリテーション学の足場を求めて
第6章 存在価値と能力価値の倒置のない作業療法学のあり様を目指して-「作業の意味性」と「治療/非治療のフィールド」の探究