郷式 徹/著 -- ナカニシヤ出版 -- 2005.2 -- 376.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
総合(百道浜) 1階児36 /J376.11/ゴ/ 1009010917 一般図書 帯出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 幼児期の自己理解の発達
副書名 3歳児はなぜ自分の誤った信念を思い出せないのか?
著者 郷式 徹 /著  
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 2005.2
ページ数 7,183p
大きさ 22cm
一般件名 乳幼児心理学 , 自我
NDC分類(9版) 376.11
内容紹介 「心とは何か」を3歳児から見る試み。幼児がどのように自分の心を理解するようになるのか、そうした能力はいつ頃、どのようにしてあらわれてくるのかを心の理論にかかわる実験や観察を通して迫る。心の理論の新たな展開。
ISBN 4-88848-930-0

目次

第1章 心の理論
  1-1 はじめに
  1-2 自分自身の心の理解-スマーティー課題-
  1-3 心の理論課題が問うものは何か-表象としての誤った信念-
  1-4 なぜ自分の心の理解について検討するのか
  1-5 本書の目的と全体構成
第2章 自己の誤った信念の想起に関する幼児期の発達
  2-1 問題
  2-2 自分の心と他者の心の理解の比較(実験1)
  2-3 誤った信念課題に通過するためにはメタ表象の理解が必要か(実験2)
  2-4 本章の結論と今後の課題(総合考察)
第3章 自己信念変化課題再考
  3-1 自己の誤った信念の想起と他者の誤った信念の推測の相違
  3-2 自己信念変化課題の記憶質問の成績に影響する要因
  3-3 どのような変数が記憶質問の正答率に影響しているか?
  3-4 さらなるメタ分析
  3-5 総合考察
第4章 誤った信念の表象的性質と課題への関与の影響
  4-1 心を理解するとは心の表象的性質を理解することか
  4-2 想起すべき誤った信念の表象的性質と課題への関与の影響(実験3)
  4-3 本章の結論と今後の課題(総合考察)
第5章 誤った信念の想起における課題への関与行為の影響
  5-1 課題への関与と外在的表象の存在
  5-2 幼児の誤った信念の想起に対する課題への関与行為の影響(実験4)
  5-3 本章の結論と今後の課題(総合考察)
第6章 子どものことばから見た心の理解
  6-1 問題
  6-2 観察・記録の背景
  6-3 エピソードの紹介
  6-4 まとめ
第7章 ここまでのまとめと今後の検討課題
  7-1 本研究のまとめ
  7-2 今後の検討課題
  7-3 モジュール説
  7-4 心の理論と実行機能の発達