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よりみち部落問題
角岡 伸彦/著 -- 筑摩書房 -- 2024.12 -- 361.86
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タイトル
よりみち部落問題
叢書名
ちくまプリマー新書
著者
角岡 伸彦
/著
出版者
筑摩書房
出版年
2024.12
ページ数
234p
大きさ
18cm
一般件名
部落問題
NDC分類(9版)
361.86
児童内容紹介
出自を話すのをためらった日。新聞記者・ライターとして取材した差別…。被差別部落に生まれ、部落問題を考え続けてきた著者が、少年時代から現在に至るまでの自身の経験を通して、部落問題の半世紀と今後の展望を語る。今こそ伝えたい、共同体の未来と「残し方」。
内容紹介
自らの出自を考えずに自由に生きることこそが、部落問題の解決ではないか。被差別部落に生まれた著者がたどりついた地平とは…。被差別部落のみならず、あらゆる差別を考える一冊。
ISBN
4-480-68511-7
ISBN13桁
978-4-480-68511-7
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目次
はじめに
第一章 Firstly 最初は-出会いと不安
出身地は「差別されてきた地域」/「エタ・非人」は私に関係があるのか?/急な変化は絶対イヤ! らしい…/「一緒にするな」の気持ち/新しい「区別」って?/「侮蔑ノ意志」を許さない/差別が止まらない/有罪判決を受けた祖父/ルーツを誇らない/「どこ」の「だれ」の問題なのか/「みんな同じ」が嫌な性分/窃盗で飢えをしのいだ教師/向き合い方はさまざま/生き方の押し付けは困る/過激派からのオルグ/部落解放研究部に入部/マイノリティの中のマイノリティ/先走る理想/見える違いと見えない違い/マイノリティの彼らとマジョリティの自分/存在と意識の中の「中心」と「周縁」/解放研、廃部の危機!/状況と意志が道を拓く/学園祭で起こった事件/就職戦線異常あり
第二章 Then それから-記者、学芸員、ライター
世界中を見て回る夢/今しかできないことは何か/社会人になってわかったこと/思うように記事が書けない/ジェスチャー事件/時間がかかったメッセージ/情報の取り扱い/ブラジルに行くつもりが…/阪神・淡路大震災/博物館学芸員に転職/マイノリティの中のマジョリティ/「見せる」ことの可能性/学芸員の自由と不自由/「人権」の間口/書く方が向いているのではないか…/部落問題に取り組む決意/部落民の日常を知ってもらう/キーワードは「地域」と「世代」/食文化だって違う/出自を実名で書く
第三章 Afterthat そのあとは-食文化、同和利権、インターネット
『ホルモン奉行』/屠畜という仕事/恋人が食べてきたもの/問題に出会う入口/同対事業は「犯罪誘発装置」?/老朽住宅が三、四割も/生活の厳しさは変わらない/公共事業は何をもたらしたのか/「窓口」はひとつだけではない/同対事業に群がる人びと/インターネットに載った情報/部落民は存在しない?/被告とのやりとり/「裁判所は相当ビビってる」/ナンセンスな主張/ネット上の公開を制限/高校生の問題意識/「ありがたい」ツール/差別に利用されるネット/過度の心配は禁物/地域を出たらわからない?/あふれ出る偏見/七割が差別的な回答/悪びれず拡散する差別/国が部落差別の存在を認める/「人でなく、部落を撮りたい」と言う男/気味の悪い浅はかさ/差別しやすい時代
第四章 Finally 最後は-被差別部落の残り方
本当の部落の姿/「こだわらない」は良いことなのか/出自を明らかにしても差別されない社会/部落民は存在しないのか/なかったことにできない/ルーツに優劣を持ち込むな/ルーツを考えることに例外はない/部落出身者の視点/みんなが関係者になる社会/スイッチを「ON」にする/どんな問題も「関係ない」と思わない
あとがき
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